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一般的な症例
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歯並びCheck!
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専門医について
自分の歯をよく見たことがありますか?
良い歯並びというのは一般的に、歯の並びが重なりや隙間がなく、美しいなアーチを描くような形、あるいは半楕円形をしていることです。そして上アゴが下アゴを覆う形に均等に噛み合っていること、前歯が前に飛び出ていたり、傾斜していない状態のことをいいます。また歯の並びばかりでなく、口元や上あごや下あごを含めた顔全体のバランスが良いということもたいへん大事なことです。
噛み合わせには姿勢や全身状態と密接した関係があることは知っていますか?見た目に良い歯並びでも噛み合わせが悪いと、顎関節症や肩凝り、腰痛などの原因にもなるようです。
以下に、悪いとされる歯並びを6症例ほどあげておきます。
過蓋咬合
咬み合わせが深く、前から見ると下顎の前歯が見えなくなってしまいます。ものをよく咬めません。
開咬
口を閉じても、前歯が開いてしまいまい、歯が上下で噛み合いません。指しゃぶりが原因になっている場合が多いです。
受け口
下の歯が上の歯より前に出ていることをいいます。うまく噛めないだけでなく、聞き取りにくい口調になってしまいます。
叢生(でこぼこ)
アゴの大きさと歯の大きさのバランスが悪く、歯の生える場所がなくなっている状態です。上下間でかみ合いません。
出っ歯
上の前歯が強く前に傾斜していたり、上の歯ならび全体が前に出ていたりする状態をいいます。
上下顎前突
上も下も、歯がとびだしている状態をいいます。この症状の人は、唇が閉じづらい状態であることがよくあります。
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